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ベトナム・ハノイにて開催 「第2回全国スキットコンテスト決勝大会」協賛のご報告

2026年2月1日、ベトナム・ハノイ市のハノイ国家大学外国語大学において開催された「第2回全国スキットコンテスト決勝大会」に、当法人は協賛いたしました。

本大会は、外務省所管の独立行政法人であり、JLPT日本語能力試験をはじめとする日本語教育事業を展開する国際交流基金ベトナム日本文化交流センターの主催により実施されたものです。当日は、在ベトナム日本国大使館より伊藤直樹大使ご夫妻もご臨席され、盛大に開催されました。

日本語で「心を伝える」全国大会

本コンテストは、「日本語をより楽しく学び、心を伝える力を養う」ことを目的に実施されており、ベトナム全土で日本語を学ぶ中学生・高校生を対象に開催されています。

参加チームは、指定された50枚の写真から5枚を選択し、2~6名でストーリーを創作。本選では選んだ写真を背景に、日本語によるスキット(寸劇)を披露します。

全国から103本の台本応募があり、厳正な審査の結果、中学部門4組・高校部門8組の計12組が決勝大会へ進出。審査は、内容・構成/演出・日本語力・演技力の観点から専門家により行われました。

舞台上で披露された学生たちの日本語による迫真の演技は、来場者に大きな感動を与え、日本語学習の広がりと質の高さを実感させるものでした。

日越教育協力の広がり

現在、ベトナムでは2025年から2034年にかけて、小学3年生から高校3年生まで日本語を継続的に学ぶ国家的取り組みが始動しています。両国政府間で締結された「日本語教育に関する枠組み協定」に基づき、日本語教育の裾野は着実に広がっています。

こうした背景のもと、本大会は単なるコンテストにとどまらず、日越両国の未来を担う若者の育成と相互理解促進の場として大きな意義を持つものとなっています。

当法人は、今回の協賛を通じ、日本語教育の発展と日越友好のさらなる深化に貢献できましたことを大変光栄に存じます。

今後も技能実習、特定技能、千葉県留学生受入プログラム等の事業を通じて、日本とベトナムを結ぶ架け橋となり、外国人介護分野における人材の育成に尽力してまいります。

日本語を通じて育まれた夢と情熱が、両国の未来を力強く支えていくことを心より期待しております。

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